ペチパーノート

WEB系Tipsブログです。PHP、MySQL、Linux、js等。なんだかよくわからないけどやってみる。がポリシーです。

~AWSでLAMP環境を作る~ その7 RDSを作成する

それでは実際にRDSを作成します。

手順

「Launch DB Instance」をクリックします。

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MySQLを選択します。

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Multi-AZという冗長構成サービスを使用するか聞かれますが、今回は使わないので「No」にして「Next」をクリックします。

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スペックやストレージを設定することができます。今回は最小構成にします。
また 下記項目を入力し「Next」をクリックします。

  • DB Insance Identifier(インスタンス識別名)
  • Master Username(ユーザー名)
  • Password(パスワード)

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VPC Security Group」に以前作成した、セキュリティグループを選択します。
「Database Name」にデータベース名を入力します。
「Parameter Group」に以前作成した、パラメータグループを選択します。
「Laucn DB Instance」をクリックします。

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作成が開始されます。

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ステータスが「Createing」となっているので数十分待ちます。
※EC2と違って少し時間がかかります。

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作成が完了しました!
「Endpoint」の部分に注目です。これをDBのホスト名として使用します。

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~AWSでLAMP環境を作る~ その6 RDSのパラメータグループを作成する

RDSはデータベースのサービスです。 EC2にデータベースサーバを構築してもいいのですが、
ボタンポチポチで作成できるしいろいろ便利です。

が、、その前にパラメータグループというものを設定します。
これはDBのコンフィグ設定のようなものです。
とりあえず文字コードをUTF8にする為にパラメータグループを作成します。

手順

上部メニューの「Services」をクリックし「RDS」を選択します。

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ダッシュボードが表示されるので、「Parameter Groups」を選択し、「Create DB Parameter Group」をクリックします。

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名前と説明を入力し、「Yes, Create」をクリックします。

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これで作成は完了です。次にパラメータを更新します。

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「character_set_client」と「character_set_database」と「character_set_server」の値をutf8に変更します。 とりあえず今回はこれだけで「Save Changes」をクリックします。

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次回RDS作成を行います。
その際今回作成したパラメータグループを設定することになります。

~AWSでLAMP環境を作る~ その5 PuttyでEC2にログインする

EC2にログインする準備ができました。 先に作成した秘密鍵(*.ppk)を使用してPuttyでログインしてみます。

手順

Puttyを起動し、IPアドレスを入力します。

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左メニューの「接続」→「SSH」→「認証」を選択、
「参照」から秘密鍵を読込み、「開く」をクリックします。

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初回接続時、警告がでますが問題ないので進みます。

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接続できました。ログインユーザーを聞かれるのでec2-userを入力します。
※ec2-userは最初から作成されているユーザーです。

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ログインできました!

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今回は接続確認のみ行いました。
ターミナルから作業する前に、次回RDSの設定を行います。

~AWSでLAMP環境を作る~ その4 EC2にEIPを割り当てる

EIPとは固定IPの事です。EC2インスタンスに固定IPを紐づけします。
※この作業をしなくても動的IPでアクセスすることは可能ですが、再起動すると変わってしまいます。

手順

左メニューの「Elastic IPs」をクリック、さらに「Allocate New Address」をクリックします。

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「Yes,Allocate」をクリックします。

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EIPの発行は完了です。

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次はインスタンスに紐づけします。「Associate Address」をクリックします。

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先に作ったインスタンスを選択します。
※「Instance」フォームにフォーカスをあてると、その中からインスタンスを選択できます。

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インスタンスに紐づけされました!

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~AWSでLAMP環境を作る~ その3 EC2を作成する

次はEC2インスタンス(仮想サーバ)を作成してみます。

手順

左メニューから「Instances」をクリックし「Launch Instance」をクリックします。

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AMI(OS)を選択します。今回はAmazon Linuxを使用します。

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インスタンスタイプ(スペック)を選択します。今回は一番低い「Micro」です。
一瞬「Mario」に見えた人は疲れてるので寝てください。

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EBS(ディスク)の容量などを設定します。デフォルト8GBですが適宜変更します。

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インスタンスにタグをつけます。NAME→WEBとしました。

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セキュリティグループ(ファイアウォール)を設定します。
今回は新しく作成するので「Create a new security group」にチェックを入れ、名前と説明を入れます。
またSSH(22番ポート)、HTTP(80)、MySQL(3306)を開けておきます。

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確認画面が表示されるのでOKであれば「Launch」をクリックします。

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既に作成済みのキーペアを選択するか、新しく作成するか聞かれますので以前作成した「web」を選択します。

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完了です。「View Instance」でインスタンス一覧画面を表示します。

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できてます。まだステータスが「pending」ですが数分で「running」へ変わり起動完了となります。

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~AWSでLAMP環境を作る~ その2 秘密鍵をPuttyで使用できるようにする

作成した秘密鍵(xxx.pem)はTeraTermで使用することはできますが
Puttyでは使用することができません。
Putty形式(xxx.ppk)へ変換する必要があります。

手順

puttygen.exeを起動します。puttyやputtygenはこちら

「ファイル」→「秘密鍵の読込」でxxx.pemを読み込みます。

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秘密鍵の保存」をクリックします。

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パスフレーズなしで保存してよいか聞かれるので「はい」をクリックし、適当なフォルダへ保存します。

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作成したppkを使用し、PuttyでEC2へログインすることができるようになります。

~AWSでLAMP環境を作る~ その1 キーペア作成

AWSはデフォルトで鍵認証です。
SSHで接続する為のキーペアを作成します。

手順

管理コンソールにログインします。

左メニューの「Key Pairs」をクリック、さらに「Create Key Pair」をクリックします。

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キーペア名を入力する欄が出るので、適当に名前を入力し「Create」をクリックします。

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できました!!
同時に秘密鍵({キー名}.pem)がダウンロードできるので大事に大事に保管します。
2度とダウンロードできませんたぶん。大事に大事に保管します。
この秘密鍵をパスワード代わりに使用して、仮想サーバへログインすることができます。
※公開鍵は勝手に登録されるので作業は不要です。

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ただしxxx.pemはTeraTermでは使用できるのですが、Puttyでは使用できません。。
私はPutty派なので使える形式に変換します。

手順は次回に。